2010年03月03日

郵政民営化で解雇不当訴訟の請求棄却 大阪地裁(産経新聞)

 郵政民営化に伴い会社が解散し、解雇されたのは不当として、旧日本郵政公社の下請けの郵送会社2社の従業員17人が、民営化で発足した日本郵便輸送準備会社(現日本郵便輸送)などを相手取り、従業員としての地位確認と賃金支払いを求めた訴訟の判決が24日、大阪地裁であった。中村哲裁判長は「日本郵便輸送が下請け2社と事実上一体であるといえる実態はなく、雇用契約上の責任を負う立場にない」として原告の請求を棄却した。

【関連記事】
USTR 「郵政と企業を対等な競争条件に」と日本政府に要求
「株100%は保有せず」郵政見直しで総務相
「公社」よりひどい郵政見直し案
平沼氏「懐かしい場所に戻ってきた」
亀井氏、郵政の非正規22万人を正社員に

<北朝鮮>寺越さんの兄 子供2人の拉致被害家族認定求める(毎日新聞)
参院選、小坂氏ら6人公認=自民(時事通信)
政府・民主党、各省政策会議の見直し協議へ(産経新聞)
民主、「政治とカネ」問題の逆風もろに…長崎県知事選(スポーツ報知)
幼稚園狙い盗み、男逮捕=「夜人おらず入りやすい」−北海道警(時事通信)
posted by サワムラ カズトク at 05:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

<瑞浪「いじめ」自殺>両親、遺書に名前のある生徒ら提訴へ(毎日新聞)

 岐阜県瑞浪市で06年10月、いじめをほのめかす遺書を残して自殺した市立瑞浪中学2年の少女(当時14歳)の両親は、遺書に名前のあった生徒4人と保護者に対し、来月初め、計約4100万円の損害賠償を求めて岐阜地裁多治見支部に提訴することを決めた。父親(47)は「娘の死に正面から向き合い、謝罪してほしい」と話している。

 少女は同年10月23日、同じ部活動の4人の名前を挙げ「お荷物が減るからね」などと記したメモを残し自宅で自殺した。この日は少女の誕生日だった。

 学校側は当初、「自殺につながるいじめは確認できない」としたが、一転して「ウザイ、キモイといった言葉のいじめがあった」と認め、当時の市教育長が引責辞任した。

 父親によると、名指しされた4人と保護者は当初、謝罪の意思を示していたが、08年1月以降は連絡が途絶えているという。父親は「罪の意識がなくなっているのではないか。事実をしっかり受け止めてほしい、という思いから提訴を決めた」と話している。

 父親は民法上の時効(3年)が迫った09年9月、損害賠償を請求する旨を文書で4人に通知し、時効中断の手続きを取った。2人は「いじめの事実はない」と拒否し、他の2人からは返答がないという。【三上剛輝】

【関連ニュース】
性同一性障害:深刻な相談十数件 埼玉県の学校緊急調査で
防ごう!ネットいじめ/1 子どもに広がる被害
性同一性障害:児童ら相談十数件 埼玉県、検討会議設置へ
ピア・サポート事業:中学生活の不安解消、進学予定児童が交流−−大阪・寝屋川
川崎・いじめ訴訟:276万円支払いへ 市教委、生徒の両親と示談 /神奈川

小学校1万校にスクールカウンセラー配置へ(読売新聞)
意識不明の3歳女児死亡、同居の無職男が虐待?(読売新聞)
イノシシ大迷惑 滑走路に侵入し着陸妨害 (産経新聞)
独自の企業税は適法 いすゞ敗訴、神奈川県が逆転勝訴 東京高裁判決(産経新聞)
30府県がプラス予算=経済対策を積極計上−時事通信集計(時事通信)
posted by サワムラ カズトク at 13:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

「夢の原子炉」運転再開へ なぜ遅れたのか(産経新聞)

 国の原子力安全委員会は22日、平成7年のナトリウム漏れ事故で停止中の高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、運転再開を容認した経済産業省原子力安全・保安院の評価を妥当と結論づけた。再開に向けた国の手続きは終了し、残すは「地元の了解」だけ。福井県の西川一誠知事は近く、事業者の日本原子力研究開発機構と協議した上で、再開受け入れを表明するとみられる。日本の最高技術を集約した「夢の原子炉」。なぜここまで遅れる事態になったのか、理由を探った。

 運転再開が遅れている最大の原因は、根強い「原発不信」にある。国際基準によると、ナトリウム事故は危険レベルを示す8段階のうち下から2番目に位置し、「軽微なトラブル」(原子力機構)にすぎなかった。

 しかし、事故発生から1時間半も原子炉を止めなかったことや、焼け落ちたダクトの映像をカットして公開ビデオを編集する“事故隠し”を行ったことが発覚。設計上の問題や、地元への通報が遅れたことなどに対しても批判が相次ぎ、その後、当時の担当者が自殺する不幸も招いた。

 19年には確認試験中にナトリウム漏れを示す誤警報が発生するなど、度重なるミスに再開目標を4度も延期した。設置許可の取り消しを求める行政訴訟や、運転差し止めを求める民事訴訟も起こされ、再開への道のりは険しかった。

 22日の安全委で鈴木篤之委員長は「もんじゅは長年経験を積んだ軽水炉とは違う。原子力機構には謙虚に学ぶ姿勢が必要だ」と指摘。ほかの委員からは積極的な情報公開や、職員の能力向上を求める意見が出た。

 原子力機構は、ナトリウム漏れに備えた改造工事や機器の点検作業、トラブルの連絡態勢の改善などを終え、運転再開は可能とする報告書を国に提出。プラント全体で約3万1千カ所に及ぶ点検も実施した。

 原発不信を払拭(ふっしょく)するため、原子力機構が現地で始めた見学会や報告会には延べ約180万人が参加。市民向けの出前講座も昨年7月までに1千回開催したという。

 敦賀市の河瀬一治市長は22日、「地元として、安全性がしっかりと確認されることが重要であり、(安全委の結論に)安心した」とコメントした。

 もんじゅは、データを集め性能を確認する「原型炉」としての役割にとどまるが、得られたデータで15年後の「実証炉」、40年後の「実用炉」の開発につなげ、最終的に商業ベースに乗せることが目標だ。

 原子力機構の柳澤務特別顧問は「資源の少ない日本にとって、国家の存亡をかけた技術開発になる」と強調。地球温暖化防止に向けた二酸化炭素の縮減にも大いに役立つと期待する。

 欧米では、巨額な開発費などを理由に開発から撤退しているが、一方で、旺盛なエネルギー需要のもとに中国やインド、ロシアなどでは商用化への研究を加速しており、日本の技術は注目を集めている。

【関連記事】
「高速増殖炉開発は重要」原子力機構・柳澤氏が関西プレスクラブで講演
原子力機構、もんじゅ起動前点検を公開
もんじゅ再開前、最後の保安検査始まる 福井・敦賀市
福井・敦賀市が地方交付税交付団体に 原発関連税収減で22年ぶり
もんじゅ冷却設備作動せず 運転再開前の機能試験でトラブル

<新型インフル>ピーク過ぎたか…WHO、23日に判断(毎日新聞)
4氏が届け出=石川知事選(時事通信)
太陽の塔 目が光ります 3月27日から大坂・万博公園(毎日新聞)
小沢氏の国会説明で首相「本人に任せる」(産経新聞)
直接支払制度の猶予継続を検討―厚労省(医療介護CBニュース)
posted by サワムラ カズトク at 23:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。